
肺炎球菌ワクチン接種の考え方が変わりました。【名古屋市中川区水野クリニック】

目次

肺炎は日本人の死因の第5位で、肺炎で亡くなる方の約95%以上が65歳以上の高齢者です。
そして肺炎の原因となる菌の中で、最も多いのが肺炎球菌です。
肺炎球菌による肺炎は、
・重症化しやすい
・入院が必要になる
・命に関わる
といった特徴があり、ワクチンによる予防がとても重要です。
肺炎球菌にはたくさんの“型(種類)”があって、どの型をどれだけカバーできるかでワクチンの効果に違いがあります。
現在、日本で成人が接種できる主な肺炎球菌ワクチンは以下の4種類です。
このうち、65歳の定期接種(公費)として使われてきたのが「ニューモバックス®」です。
ただ 「ニューモバックス®」の免疫持続期間は5年程度と言われており、以後5年おきにワクチンを接種するのか、別のワクチンを接種すべきなのか議論がされておりました。
5年おきに医療機関で 「ニューモバックス®」 を接種されていた方も多いのではないでしょうか。
【従来の肺炎球菌ワクチンの考え方】
2025年9月、日本呼吸器学会・感染症学会などの専門家委員会から、65歳以上の成人に対する肺炎球菌ワクチン接種の新しい考え方が示されました。

PPSV23:ニューモバックス ®
PCV20:プレベナー 20®
PCV21:キャップバックス ®
PCV15:バクニュバンス ®
【 新しい考え方のポイント】
プレベナー20®やキャップバックス®は「結合型ワクチン」と呼ばれるワクチンで、
といった特徴があります。
基本的に生涯で一度接種するだけで十分な免疫効果を得られるとされております。
2025年10月より、21種類の型をカバーする新しいワクチン「キャップバックス®」の接種が可能になりました。
一方、プレベナー20®は
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胃→胃カメラ 大腸→大腸カメラ
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